猫飼いてぇという
こんばんわ。最近よく犬山たまきとか見てるおじさんです。
猫が飼いてぇんです。
愛知の実家には犬と猫が居たんですけど、どちらも健康体のまま天寿を全うされまして。
今東京の我が家には兎が居ます。
別に兎が嫌いなわけではない。むしろ好きではある。
が、それはそれ。
猫が飼いてぇ。
猫を撫でたことがある人は分かると思います。
あの撫でたときの毛とか骨のラインが若干わかる感じは猫独特のものであるということに。
なにより、猫がそこに居る、という感覚を味わいたい。
実家に猫は居たんですけど、正確には実家のすぐ隣の曾祖母の家に居たんですよね。
なので猫と寝食を共にしたことは無い。
嗚呼、猫が飼いたい。
小学生の頃の将来の夢は、獣医でした。
「動物のお医者さん」の影響で。
その頃はスナネズミを飼いたいと言っていました。
と、家族から言われました。
私はもう高校生の頃の記憶すら怪しい。
初恋と一緒に記憶も地元に置いてきたということです。
いや、高校は東京だったんだけど。
おわり。